米子市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第5号12月 9日)
なお、鳥取大学医学部さんとはトップミーティング、これは鳥大の医学部長、病院長、そして私どもの市長、副市長の会うトップミーティングをはじめ、日常的に情報交換等を行っており、今後そういう議員御指摘のような具体的な話が出てくるものがありましたら、本市といたしましてもいわゆる中心市街地のまちづくりに関わる重要な事業として位置づけ、協力していくことになるというふうに考えております。
なお、鳥取大学医学部さんとはトップミーティング、これは鳥大の医学部長、病院長、そして私どもの市長、副市長の会うトップミーティングをはじめ、日常的に情報交換等を行っており、今後そういう議員御指摘のような具体的な話が出てくるものがありましたら、本市といたしましてもいわゆる中心市街地のまちづくりに関わる重要な事業として位置づけ、協力していくことになるというふうに考えております。
当然相手は、現在の廣岡医学部長さんと、そして鳥大の副学長も兼ねておられます原田病院長さんであります。以上であります。 ○(渡辺議長) 山川議員。 ○(山川議員) 医学部長と病院長ということなんですけども、答弁要旨を見ましたところ医学部長、病院長の個人的見解と書いてあります。これは権限がある公式の見解としてよろしいんですか。 ○(渡辺議長) 伊澤副市長。
その後、さまざまな機会を捉えてトップ同士の意見交換をしているとこでございますが、将来の土地の課題に関しましては、鳥取大学医学部の建てかえ等の将来計画がまだ定まっておりませんため、あくまで医学部長さん、あるいは病院長さんの個人的な見解としながらも、将来の建てかえの際には、病院等の利用者の利便性の確保を図る観点から、道路を挟むような場所ではなく、できるだけ大学と地続きの場所が望ましいと考えておられるということがございます
ここで問題になってきたのは、医学部長がマスコミでコメントして、そのため新聞に報道されました。米子市民も、鳥大が米子からいなくなったら米子って終わってしまうじゃないか、このようなことがたくさん言われました。そうすると、半年もたたないうちに大騒ぎになったため、医学部長は平成28年2月、その地位を退かれ、その陳情が取り下げられました。 そこでお伺いします。
これは時期的に今のうちの市長、あるいは病院長、医学部長いずれも就任前のことだったものですから、鳥取大学の真意を伺って、お互いに協調しながらしっかり前に進んでいくために、市長就任後の平成29年6月9日、市長が鳥取大学の副学長でもある病院長、それと医学部長と面談を行いました。その面談において、医学部及び附属病院は湊山球場の敷地を使う予定はないということをはっきり言明されまして、確認いたしました。
私が市長に就任した後、昨年の6月でありましたけども、病院長や医学部長さんと面談をして、今後の綿密な協力関係を確認をしたところでございますし、その後も事あるごとに病院長、あるいは医学部長とは意見交換を行ってまいりましたし、またそれぞれの職員レベルにおいてもそれぞれの話し合いをしてきたところでございます。
まず最初に、連携状況についてですが、昨年の私の市長就任後、6月に、病院長や医学部長と面談をしまして、綿密な協力関係を確認して以降、経済団体が開催したパネルディスカッション、これは10月にございましたが、そうした場所や、あるいは鳥取大学医学部附属病院の院内ツアーに参加、これは11月でしたけれども、そうした取り組みなどを通じまして、病院長や医学部長とは事あるごとに意見交換を行い、意思の疎通を図っているところでございます
医学部長さんか誰かが言われたのはそのとおりだろうとは思いますけれども、じゃあ具体的に国がそういった100万人とかの単位で大学を再編するという具体的なところまで今行っていませんが、もちろんその背景にある事情というものを察しながら、我々は鳥取大学医学部とともに危機意識を共有しながら、今これから先にできることを一緒に考えていくというスタンスは堅持したいと思っているところでございます。
それで、まだこれ今回、具体的に医大さんというか医学部附属病院さんのほうにお話ししたのは10月中に市長とそれから医学部長、病院長さんが一緒に話をされるパネルディスカッションの場があったんですけれど、その時点で市長のほうからこういうのはどうかということで提案しましたところ、病院長も医学部長もなかなかそれはいい話だということで御賛同いただいて、その後、市役所内部、あるいは医学部さんとも病院さんとも調整した
○(伊木市長) 私、就任した後にですけれども、鳥取大学の学長、それから病院長、医学部長とそれぞれに面談を持ちまして、現時点で先方のほうは具体的に土地を求めておられる状況にないと伺ったところでございます。
今、申し上げた要望書につきましては、平成28年2月に取り下げられましたが、平成29年6月9日、つい先日ではございますが、鳥取大学副学長兼病院長及び医学部長と面談を行いまして、今後の密接な協力関係を確認をしたところでございます。今後も医学部及び附属病院と米子市との間で意見交換の場などを活用しながら、一層の連携強化に努めたいというふうに考えてございます。
また、市長は鳥取大学副学長及び医学部長と面談されたとのことであり、その後、報道に対し、史跡公園化を推し進める旨の発言をされておられます。本事業について、十分に熟慮された結果なのか、市長の御所見を伺います。また、史跡公園化事業推進については、本市を二分する賛否の市民意見が存在しており、新市長は市民に対し、十分に説明する責任があるとともに、今後どのような対応をされるのか伺っておきたいと思います。
先日も市長と鳥取大学副学長、医学部長との面談、協議を行い、連携を深められました。双方が常に十分な意思疎通と情報共有を図り、またその内容について、双方で公開できるものはきちんと開示することは重要なことですし、今後もできる支援には最大限の協力をすることが必要であると感じます。それが双方の信頼のきずなとなり、市民の皆さんに安心していただけるものと感じます。
先日、副学長兼病院長、医学部長と面談いたしまして、今後の密接な協力関係を確認いたしました。医学部及び附属病院と米子市との間での意見交換の場などを活用しながら、一層の連携強化を進めてまいります。 次に、本市で起きた拉致問題につきましては、引き続き早期解決に向け国・県への要望活動を行うとともに、拉致被害者が帰郷された際の受入態勢の整備を図ってまいります。
それから、産婦人科医療の体制についてということでありますが、これについてはかねてから中部地区の出産に対して十分なケアができないじゃないかと非常に御心配をいただいてきたわけですけども、私も直接鳥取大学の医学部長さんにも、あるいは病院長さんにもお願いをしたりしてまいりました。厚生病院の状況ですけれども、少しずつ、改善されてきていると思っています。
この要望書に指摘が出され、医学部長が退任されるという残念なことが起こったわけであります。市長は、まず素直に、その要望書をごらんになったときにどのように思われましたか、お伺いします。 ○(渡辺議長) 野坂市長。
○(白石企画部長) 要望に関しましての以前からの協議の経緯、経過ということでございますが、平成22年の6月18日に鳥取大学の学長、医学部長、医学部附属病院長の連名で、湊山球場敷地に関する要望書が、医学部生の教育用グラウンドとしての使用、附属病院の外来患者駐車場の使用の要望がございました。
9月に鳥取大学副学長、同医学部長並びに鳥取大学医学部附属病院長連名による湊山球場敷地使用についての要望書が提出され、10月に入り、地元新聞社の報道によりますと、まず、公園化方針を再検討、さらには湊山球場周辺用地化が無理なら医学部と附属病院は鳥取移転もあり得る旨の報道がありました。
そこで、前鳥取大学の医学部長さんが辞任されましたけれど、改めて医学部の発展に大きく寄与されたということで、私は敬意を表したいというふうに思います。そこで、前医学部長さんが身をていしてやはり発せられたメッセージでなかったかなというふうに私は受けとめております。
また、鳥大医学部及び附属病院につきましては、最近で申しますと、4月には医学部長、病院長の人事異動がございまして、市長が面談いたしまして、協力できることがあればできるだけ協力する旨のお話をしたところでございます。4月には市長が医学科の新入生オリエンテーションへ出席し、5月には一日看護部長に就任いたしました。これらの機会にも、医学部長や病院長とお話をさせていただいているところでございます。